喉の違和感を感じたら・・・

その違和感を見逃さないで!!

食事をする際、食べ物を良く噛んで飲み込みます。この時に何にも感じないのが普通ですが、風邪気味だと喉に痛みや違和感を覚える事があります。私も以前風邪で扁桃腺が腫れ、食べ物を飲み込めない程重症化しました。

 

 

熱は出るし喉は痛いし散々でした。市販薬を服用しても随分重症化したので病院へ行きました。

 

 

処方されたお薬を飲んで安静にしたら次第に治っていきました。私の場合は風邪でしたが、性病という可能性もあります。喉の違和感や痛みで性病?と思われるかもしれませんが、何もアソコの異常=性病という訳ではありません。

 

 

オーラルセックスが当たり前の現代で、喉に感染する性病はかなりポピュラーになってきてしまっています。

 

 

喉に感染する性病で最も多いのが「咽頭クラミジア」です。

 

 

喉の奥が腫れて痛みを伴います。熱が出る事もあり、風邪と間違う場合が多いです。咽頭クラミジアに感染した場合は性行後一週間程度で症状が現れますので、注意して下さい。「咽頭淋菌」も喉の奥が腫れて痛みを伴う事が多いです。

 

 

 

しかし淋病は自覚症状がないケースが多く、気付いた時には重症化してしまう事もあります。それだけ治療が長引いてしまいますから、心配になった時点で検査したほうが無難です。他にも「口腔カンジダ症」や「口腔ヘルペス」も喉に感染する性病です。

 

 

 

カンジダ症は主に真菌というカビの一種が増えて症状が現れるのですが、そのカビは常在菌なので性交渉をしていなくても発症する事が多いです。女性の場合体調不良や妊娠中に発症し易いのが特徴であり、それでもカンジダは感染する病気だという事を理解しておいて下さい。

 

 

 

「口腔ヘルペス」は、オーラルセックスでも感染しますしディープキス程度でもうつると言われています。

 

 

 

喉というより唇付近に症状が出るのですが、小さな水ぶくれが出来て痛みを伴う事もあります。厄介なのは一度感染するとウイルスが身体に残ってしまう事です。何かのきっかけで再発する事が多く、繰り返し口腔ヘルペスに悩まされる人は多いのです。

 

 

 

そして性器クラミジアや淋菌感染症になってしまうと、HIVに感染する確率が格段に上がります。十分注意して下さい。

 

 

 

自分の喉の違和感を風邪だと頭ごなしに決めつけず、性病の可能性も疑ってみるのは必要です。それが早期発見と早期治療に繋がり、感染の拡大を食い止める一歩になりますから。